グリップ操作性が激変!プロ愛用アンダーラップの正しい巻き方
今注目を集めている グリップ操作性が激変!プロ愛用アンダーラップの正しい巻き方について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
バドミントンというスポーツのスピード感は年々増している。世界バドミントン連盟(BWF)が主催する国際大会の打球速度は時速500キロメートルを超え、選手の反応速度は限界まで試されている。こうした極限状態において、シャトルを面で捉える手応えをダイレクトに掌へ伝える努力が欠かせない。
道具の進化も著しい。ヨネックス株式会社をはじめとする一流スポーツメーカーは、フレームの剛性やシャフトの復元力を極限まで高めたモデルを投入し続けている。だが、どれほど先進的なラケットであっても、プレイヤーとギアの唯一の接点である「グリップ」がフィットしていなければ真価は発揮できない。そこで不可欠となるのがアンダーラップだ。
もともとテーピングの下地として開発された薄手ウレタンフォームだが、コート上では独自の発展を遂げた。元々の木製グリップの角(かど)を感じつつも、余計な振動だけをカットする絶妙なクッション性。この相反する要素を成立させる点が、国内外の有力選手から圧倒的な支持を集める理由である。