退職届の横書きの正しい書き方|パソコン・手書き例文と封筒マナー
退職届の横書きの正しい書き方|パソコン・手書き例文と封筒マナーの注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
Q1:退職届をパソコンで横書き作成し、氏名だけを手書き(自署)して押印するのは問題ありませんか?
A1:全く問題ありません。むしろ実務上最も推奨される形式です。本文をパソコンで正確に印字しつつ、氏名部分を手書きにすることで、「本人が自らの明確な意思で作成・提出した」という真正な成立の証拠能力が高まるため、多くの企業で標準的な書式として運用されています。
Q2:退職届を横書きで作った場合、白封筒の宛名も横書きにしてはいけませんか?
A2:洋封筒を用いる場合は横書きでも構いませんが、日本のビジネスシーンでは和封筒(長形3号)を使用するのが最も格式高いマナーとされています。和封筒を使用する場合は、中身が横書きであっても封筒の表書き・裏書きは縦書きで記載するのが正統な作法です。封筒まで横書きにすると、郵便枠の向きや全体のバランスが崩れ、かえって雑な印象を与えかねません。
Q3:退職届を郵送する場合、送付状(添え状)は必要ですか?
A3:会社側の指示で退職届を郵送する場合は、添え状を必ず同封します。添え状も退職届に合わせて横書きのA4用紙1枚で作成し、「退職届の提出について」という表題とともに、これまでお世話になった旨の挨拶と、必要書類を同封した旨を簡潔に記します。郵送時は中身が折れ曲がらないようクリアファイルに挟み、簡易書留や特定記録郵便など配達記録が残る手段で送るのが確実です。