カカオでブロックされたらどうなる?相手の画面と確認裏ワザを徹底検証
カカオでブロックされたらどうなる?相手の画面と確認裏ワザを徹底検証とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
ネット上には、他社メッセージングアプリの仕様と混同された誤った情報が数多く流布しています。情報リテラシーの観点から、カカオトークにおける代表的な都市伝説と仕様の盲点を検証します。
誤解の筆頭がカカオのギフト機能を使ったブロック判定です。「スタンプやギフトを送ろうとしてエラーが出たらブロックされている」という説が一部で語られていますが、これはLINEの仕様と混同された誤りです。カカオトークのギフトシステムは、ブロック関係の有無にかかわらず決済画面まで進んでしまうケースが多く、確実なブロック判定の指標としては機能しません。無駄な課金を避けるためにも、ギフトでの確認は控えるべきです。
もうひとつの重要な関心事が、カカオトークのブロック解除が相手にバレるのかという点です。結論から言えば、相手がブロックを解除した瞬間に通知が飛ぶことはありません。しかし、ブロックされていた期間中に送信したメッセージは、解除後も相手の端末に一生届かないというエンジニアリング上の決定的な事実が存在します。
解除後に新しく送ったメッセージは正常に相手へ届き、そのメッセージの「1」は相手が読むと消えます。しかし、ブロック期間中に送った過去のメッセージの横には「1」が永久に残ったままになります。「最近のメッセージは既読になっているのに、過去のメッセージだけ『1』がついたまま」という不自然なログの断絶が生じるため、鋭い相手であればブロックしていた事実が後から露呈するリスクがあります。