うなぎの骨が刺さった!ご飯丸呑みは危険?正しい対処法と受診科
うなぎの骨が刺さった!ご飯丸呑みは危険?正しい対処法と受診科の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
骨が刺さった直後、慌てて指を突っ込んだり無理に咳き込んだりすると、喉の粘膜を傷つけて出血や二次感染の原因になります。魚の骨が刺さった時の応急処置として自宅で安全に行える方法は、実は非常にシンプルです。
まずはうなぎの骨が刺さった時の正しい対処法として、ぬるま湯や水で「強めのうがい」を数回試してください。喉の奥を震わせるようにガラガラとうがいをすることで、粘膜の表面に軽く触れている程度の骨であれば、水流の力で自然に外れることがあります。
この時、鏡を見ながら口を開けてライトを照らし、舌の根元や扁桃腺の周辺に骨が見えている場合でも、ピンセットや箸で自力で取ろうとするのは厳禁です。喉の反射でオエッとなった拍子に器具で粘膜を深く突いてしまう危険があります。うがいを数回試しても取れない時は、それ以上の自己処置を中止するのが鉄則です。