WordにPdfを綺麗に貼り付ける裏技!複数ページや画質劣化の解決法
WordにPdfを綺麗に貼り付ける裏技!複数ページや画質劣化の解決法の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
WordにPDFを取り込むアプローチは主に4種類存在します。文書の利用目的に応じて最適な手順を選択してください。
1. オブジェクトの挿入(1ページのみを標準埋め込み)
1ページ完結の書類やチラシをそのまま文書内に表示させたい場合の手順です。「挿入」タブの「テキスト」グループにある「オブジェクト」をクリックし、「ファイルから」タブでPDFを選択して「OK」を押します。ダブルクリックすることで、閲覧者がPDFリーダーを起動して内容を確認できます。
2. アイコン表示としての埋め込み(ファイル添付形式)
仕様書や参考資料など、数十ページに及ぶ大容量PDFをWord文書の文末に添えたい場合に最適です。「オブジェクトの挿入」ウィンドウで「アイコンで表示」にチェックを入れて挿入します。紙面を圧迫せず、すっきりとした見た目でファイルを配布できます。
3. 画像として貼り付け(レイアウト固定・印刷重視)
デザイン崩れを100%防ぎたいチラシや図面の場合、PDFの各ページを画像化して貼り付けます。Windows標準の「Snipping Tool」やAdobe Acrobatのエクスポート機能でPNG画像を作成し、「挿入」→「画像」から配置します。「文字列の折り返し」を「前面」または「四角」に設定すると、自由な位置にレイアウト可能です。
4. クラウドリンクの貼り付け(ファイルサイズ軽量化)
社内ポータルやOneDrive、SharePoint上のPDFを参照させる場合、PDF自体のURLをハイパーリンクとして設定します。Wordファイルの容量を一切増やさず、常に最新バージョンのPDFを参照させることができます。