レッドシダー天井の後悔と費用相場!経年変化や失敗防ぐ秘訣を徹底解説
レッドシダー天井の後悔と費用相場!経年変化や失敗防ぐ秘訣を徹底解説の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
住宅の意匠性を劇的に高める手法として建築家からも絶大な支持を集めているのが、室内天井から外部の軒先へとレッドシダーをひと続きに伸ばす軒天施工例です。大開口のフルオープンサッシを介して天井が屋外へと連続することで、視線が自然と外へと抜け、リビングがウッドデッキや庭まで拡張したかのような圧倒的な広がり感を獲得できます。
ただし、屋外の軒天や準防火地域での採用には厳格な法規制への配慮が不可欠です。レッドシダー自体は耐水性・防腐性に優れた樹種ですが、建築基準法に基づくレッドシダー天井の防火認定(不燃・準不燃材料認定)の要件をクリアしなければならない地域では、無垢の生板をそのまま張ることはできません。
認定を取得している「不燃処理済みレッドシダー」を採用するか、強化石膏ボードやダイライトなどの防火構造下地を設けた上で規定の厚みの羽目板を張るなど、設計初期の段階から工務店や設計士と法規上の納まりを綿密に確認しておく必要があります。