オールシーズンタイヤはやめたほうがいい?後悔する理由と危険性の真実

オールシーズンタイヤはやめたほうがいい?後悔する理由と危険性の真実について専門的な視点から解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

ネット上の情報で最も危険な誤解が、「オールシーズンタイヤなら冬の高速道路はどこでも走れる」という思い込みです。高速道路各社(NEXCO各社)が発令する冬期規制の運用ルールを正確に把握しておく必要があります。

タイヤ側面に「スノーフレークマーク(3PMSF:スリーピーク・マウンテン・スノーフレーク)」が刻印されているオールシーズンタイヤであれば、高速道路の冬用タイヤ規制(滑り止め装置装着規制)をそのまま通過可能です。

しかし、重大な注意点として、大雪特別警報発令時などに実施される「全車チェーン規制(緊急発表時のチェーン装着義務)」が発令された場合は、スタッドレスタイヤと同様にチェーンを巻かなければ通行できません。「オールシーズンだからチェーンすら持たなくて良い」という認識で豪雪時に高速道路へ進入すると、取り締まりによる立ち往生や進入拒否の対象となります。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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