キョダイマックス徹底解説!違いや対象一覧・入手条件と技の真相
キョダイマックス徹底解説!違いや対象一覧・入手条件と技の真相の特集記事をご紹介します。専門的な知識が詰まっています。
ゲーム内での派手な演出から、「キョダイマックスは通常のダイマックスの完全上位互換である」と誤認されがちですが、対戦環境の実際はそう単純ではありません。育成やバトル運用において知っておくべき3つの落とし穴が存在します。
盲点1:天候やフィールドの展開を阻害するデメリット
例えば、みずタイプの通常ダイマックスわざ「ダイストリーム」は攻撃後に天候を「あめ」に変えるため、すいすい持ちのアタッカーと組ませたり、後続の水技威力を1.5倍に底上げできます。しかし、カメックスの「キョダイホウゲキ」は継続スリップダメージを与える代わりに天候が変化しません。雨パーティの始動役として運用したい場合、キョダイマックスマークを付けた個体はかえって戦術の邪魔になってしまいます。
盲点2:タマゴ遺伝は一切不可
キョダイマックスマークを持つ親ポケモンからタマゴを孵化させても、生まれてくる子どもは100%通常の個体になります。マークは遺伝しないため、高個体値の理想個体をキョダイマックスさせたい場合は、孵化厳選後にマスター道場へ連れていき「ダイスープ」を飲ませる手順が必須となります。
盲点3:進化前ピカチュウ・イーブイの進化制限
キョダイマックスマークが付与されたピカチュウやイーブイ、ニャースは、「かみなりのいし」等の進化アイテムを使っても進化できなくなるという仕様制限がかかります。ライチュウやブイズに進化させたい個体には絶対にダイスープを飲ませてはならず、もし誤って付与した場合は再度ダイスープを飲ませてマークを解除する必要があります。