授乳中の花粉症薬は我慢不要!母乳と赤ちゃんへの影響&安全な選び方

話題沸騰中の 授乳中の花粉症薬は我慢不要!母乳と赤ちゃんへの影響&安全な選び方について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

授乳期に使用可能な代表的なアレルギー薬(内服薬・点鼻薬・点眼薬・漢方薬)の安全性、特徴、および母乳移行に関するデータを比較しました。

医薬品分類・代表成分代表的な商品名安全性評価・RID目安特徴と服用のポイント第2世代抗ヒスタミン薬(フェキソフェナジン)アレグラFX、アレルビ など極めて安全(RID 1%未満)眠気が出にくく、母乳移行もごく微量。市販薬としても第一選択肢になりやすい。第2世代抗ヒスタミン薬(ロラタジン)クラリチンEX など極めて安全(RID 1%前後)1日1回服用で手軽。眠気の副作用が少なく、多くの産婦人科・小児科で推奨される。ステロイド点鼻薬(フルチカゾンなど)フルナーゼ、ナザールαAR0.1% など最優先推奨(全身移行ほぼなし)鼻粘膜に直接作用するため、母乳への移行リスクはほぼゼロ。鼻づまりに極めて効果的。抗アレルギー点眼薬(クロモグリク酸など)サンテAL、ロートアルガード など最優先推奨(全身移行ほぼなし)目のかゆみに対して局所的に作用。点眼後に目頭を軽く押さえることで全身移行をさらに防げる。漢方薬(小青竜湯)ツムラ小青竜湯、クラシエ小青竜湯 など使用可能(配合成分に留意)水っぽい鼻水に有効だが、「マオウ」を含むため過量摂取や乳児の興奮状態に注意が必要。
山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest