静岡駅から駿府城公園へ徒歩10分!地下道最短ルートと見どころ解説
静岡駅から駿府城公園へ徒歩10分!地下道最短ルートと見どころ解説に関する注目トピックを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。
駿府城公園へ到着した後に絶対に見逃せないのが、家康公ゆかりの歴史的遺構と見事に整備された文化施設です。園内を効率的に巡るための主要スポットを紹介します。
1. 徳川家康公像(大御所像)
公園の中央付近に凛とした佇まいで建立されているのが、晩年に駿府で大御所政治を敷いた徳川家康公の銅像です。左手には愛好した鷹を据えており、天下泰平の世を築いた威厳と円熟味が漂う姿は記念撮影の定番スポットとなっています。
2. 天守台発掘調査現場(きゃっしる)の現在
駿府城最大の学術的・観光的ハイライトが、天守台跡で行われている大規模な発掘調査現場です。見学施設「きゃっしる」では、日本一の大きさを誇った天守台の壮大な石垣構造や、慶長期の石垣の奥から姿を現した今川期・天正期の二重石垣を間近で観察できます。調査の進展に伴い出土した金箔瓦の展示など、歴史ファンを唸らせる最新の知見が随時アップデートされています。
3. 東御門・巽櫓(たつみやぐら)と坤櫓(ひつじさるやぐら)
伝統的な木造工法によって忠実に復元された「東御門・巽櫓」は、内部が資料館になっており、駿府城の変遷や当時の武具、家康公の生涯に関する貴重な展示が充実しています。南西角に位置する「坤櫓」と合わせて巡ることで、堅固な城郭防御の仕組みを体感できます。
4. 四季の風情が評判の「紅葉山庭園」と茶室
二ノ丸の一角に広がる紅葉山庭園は、駿河の国の景勝(富士山、富士川、三保の松原など)を模して造られた優美な池泉回遊式日本庭園です。来園者の口コミでも「手入れが行き届いており心が洗われる」「四季折々の草花が素晴らしい」と極めて高い評価を得ています。園内の茶室では、静岡名産の高級茶と本格和菓子のセットを手頃な価格で味わうことができ、散策途中の休憩に最適です。
なお、園内の有料3施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)をすべて観覧できる「全施設共通券」は大人わずか360円(小人120円)という破格の設定となっています。開館時間は9:00〜16:30(最終入場16:00)、月曜日が休館(祝日の場合は翌日休)となる点には留意してください。