「もうやめましょうよ」元ネタは何話?コビーの叫びと現在を徹底解剖
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詳細を見る項目詳細・公式データ一般的な基準・作中位置づけ編集部の見解・評価原作掲載話・巻数第59巻 第579話「勇気ある数秒」単行本100巻を超える大河連載の第1部完結直前物語全体の力学を逆転させた歴史的ターニングポイントアニメ放送回第488話(2011年4月10日放送)マリンフォード頂上戦争編 クライマックス回声優・土井美加氏の鬼気迫る熱演が視聴者の胸を打った名作回発言当時の階級海軍本部曹長(下士官レベル)大将や中将が指揮する軍隊内では極めて低い発言権職位の壁を越え、個人の倫理が組織の暴走を止めた象徴例直接の対峙相手海軍本部大将・赤犬(サカズキ)絶対的正義を掲げる海軍最高戦力の一角死罪に値する軍規違反を承知で臨んだ自己犠牲の極致その後の展開四皇・赤髪のシャンクスによる救出と終戦宣言ルフィの戦線離脱と戦争の完全終結コビーの生み出した「数秒」が世界情勢の崩壊を回避させた
「もうやめましょうよ」という台詞が登場するのは、原作コミックス第59巻 第579話『勇気ある数秒』、テレビアニメ版では第488話『必死の叫び 運命を変える勇気ある数秒』です。マリンフォードを舞台に繰り広げられた海軍本部と白ひげ海賊団による「頂上戦争」の終盤に位置します。
ポートガス・D・エースと四皇エドワード・ニューゲート(白ひげ)が命を落とし、海軍側の軍事的目的は完全に達成されていました。しかし、勝利の熱狂に呑まれた海軍は戦意を喪失した海賊たちを執拗に追撃し、手当てを待つ味方の負傷兵を放置して戦火を拡大させ続けます。その凄惨な戦場で、当時の一海兵に過ぎなかったコビー曹長が両軍の間に割って入り、涙を流しながら放った魂の叫びが以下の言葉です。
「もうやめましょうよ!!! もうこれ以上戦うの!!! やめましょうよ!!! 命が……もったいないっ!!!!」
「兵士一人一人に……! 帰りを待つ家族がいるのに……! 目的はもう果たしてるのに……! 戦意のない海賊を追いかけ……! 止められる戦いに欲をかいて……! 今手当てすれば助かる兵士を見捨てて……! その上にまた犠牲者を増やすなんて……! 今から倒れる兵士達は…… まるでバカじゃないですか!!」