プライマーは下地の前?後?化粧の順番と崩れない正しい塗り方を徹底解説
プライマーは下地の前?後?化粧の順番と崩れない正しい塗り方を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
ベースメイクにおいて最も混同されやすいのが、日焼け止めとプライマーの順番およびプライマーと化粧下地の違いです。結論から言えば、正しい重ね順は以下のフローが鉄則となります。
【朝の基本フロー】
スキンケア ➔ 日焼け止め(UV対策) ➔ プライマー(毛穴・凹凸補正) ➔ 化粧下地・コントロールカラー(色補正・密着) ➔ ファンデーション
なぜこの順番になるのか、肌の構造と各アイテムの物理的特性から見ると明白です。まず、日焼け止めは紫外線防御成分を肌表面に均一なシールドとして定着させる必要があります。その直後にシリコーンや多孔質ポリマーを主成分とするポアプライマー毛穴カバーアイテムを重ねることで、開き毛穴やキメの乱れ、小じわの隙間をフラットに埋め戻します。
凹凸を平滑にならした土台の上に化粧下地やコントロールカラーを広げることで、顔料が均一に伸び、ファンデーションの密着力が飛躍的に向上します。プライマーを下地の後に塗ってしまうと、せっかく整えた肌色補正膜を指の摩擦で削り取ってしまい、ムラやヨレの元凶となるため注意が必要です。