偏差値の求め方を完全解説!計算式やエクセル時短術と上位割合の真実
偏差値の求め方を完全解説!計算式やエクセル時短術と上位割合の真実の特集記事をご紹介します。最新トレンドが詰まっています。
部活動のタイム測定、校内テストの集計、社内研修の成績管理など、まとまったデータを扱う場合は手計算ではなく表計算ソフトを使うのが圧倒的に効率的です。偏差値のエクセル計算には、主に2つのアプローチが存在します。
もっとも実務的でスマートなのは、正規化を行う「STANDARDIZE関数」を活用する方法です。
【入力例:セルA2に対象者の得点がある場合】
=STANDARDIZE(A2, AVERAGE($A$2:$A$41), STDEV.P($A$2:$A$41)) * 10 + 50
関数を個別に組み立てる場合は、平均点を出す「AVERAGE関数」と、データの標準偏差を求める「STDEV.P関数(全数調査の場合)」を組み合わせます。
【基本の関数組み合わせ】
=(A2 - AVERAGE($A$2:$A$41)) / STDEV.P($A$2:$A$41) * 10 + 50
セル範囲をドルマーク($)で絶対参照にしておけば、あとはセルの右下をドラッグして下にオートフィルするだけで、数十人から数百人分の偏差値が一瞬でセルに埋まります。手動でルート計算を行う手間は一切かかりません。