浴室のピンクヌメリ真犯人はカビじゃない?放置危険な驚愕の正体

浴室のピンクヌメリ真犯人はカビじゃない?放置危険な驚愕の正体についての真相をご紹介します。

一般的に「赤カビ」という俗称で呼ばれることが多いこのピンク色の物質だが、生物学的な分類ではカビとはまったく異なる。その正体は「ロドトルラ(Rhodotorula)」と呼ばれる単細胞の酵母菌だ。

浴室のコーナーや排水口付近、ゴムパッキンの表面に突如として現れるあのピンク色は、菌体が自ら生成するカロテノイド色素によるもの。見た目が鮮やかであるため目立ちやすいが、菌糸を伸ばして建材の奥深くまで根を張る黒カビとは異なり、表面にくっついているだけに過ぎない。だからこそ、シャワーの水やスポンジで軽く擦るだけで簡単に消えたように見えるのだ。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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