N-Boxサイドブレーキの位置と使い方!電子式の解除や警告灯解説

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電子パーキングブレーキ搭載車でドライバーから絶大な支持を集めているのが「オートブレーキホールド機能」です。この機能は、信号待ちや激しい渋滞で停車した際、ブレーキペダルから右足を離しても車両が停止状態を自動維持してくれる極めて有用なアシストシステムです。

N-BOXのオートブレーキホールドの設定方法は極めて簡単です。エンジン始動後、運転席シートベルトを着用した状態でパーキングブレーキスイッチの近くにある「BRAKE HOLD」ボタンを押します。メーター内に緑色の「BRAKE HOLD」スタンバイ表示灯が点灯すれば待機状態が完了します。

通常走行からフットブレーキを踏んで完全停止すると、システムが自動で作動し、メーター内に緑色の「(A)」またはホールド作動表示が点灯。ブレーキペダルから足を完全に離してもクリープ現象で前進することはありません。発進時は通常通りアクセルペダルを優しく踏み込むだけで滑らかに解除されます。

ただし、現場の利用状況から見えてきた初心者が陥りやすい重大な落とし穴が2点存在します。

第1に、洗車機利用時および狭小スペースでの駐車時のリスクです。ドライブスルー洗車機へ進入する際は、意図せぬブレーキホールドやパーキングブレーキの誤作動を防ぐため、必ずオートブレーキホールドのスイッチをOFFにし、シフトを「N(ニュートラル)」に入れる必要があります。また、縦列駐車や車庫入れなど、ミリ単位のクリープ走行で位置調整を行いたい場面では、ホールド機能がONになっているとアクセルの微妙な踏み込み時に急な飛び出し感を招く懸念があるため、一時的にOFFにする操作が推奨されます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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