Excelセル結合ショートカット完全攻略!標準非搭載の真相と神速代替策
Excelセル結合ショートカット完全攻略!標準非搭載の真相と神速代替策の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
とはいえ、すでにフォーマットが決まっている定型帳票や社内プレゼン用のダッシュボード作成において、セルの結合を避けられないケースは多々あります。マウスに持ち替えることなく、キーボードから手を離さずに一瞬で処理を完結させるための基本が、Windows標準のAltキーを使ったアクセスキー(リボン操作)です。
リボンメニューに振られたキーを順番に打鍵するこの手法は、追加の設定を一切行わずにどのPC環境でも即座に再現できる強みを持っています。
結合して中央揃えを実行する手順
結合したいセル範囲を「Shift + 矢印キー」で選択した状態で、以下のキーを順番にタイプします。
Alt → H → M → C
「Alt」でリボンのキーヒントを表示させ、「H(ホーム)」、「M(セルを結合して中央揃えメニュー)」、「C(中央揃えで結合)」へと流れるように指を滑らせます。キーを同時に押すのではなく、ピアノの鍵盤をアルペジオで弾くように1キーずつ軽快にタップするのがコツです。慣れれば所要時間はわずか0.3秒に短縮されます。
セルの結合解除ショートカット
すでに結合されているセルを元の独立した個別セルに戻したい場合は、次の手順を実行します。
Alt → H → M → U
末尾のキーが「Unmerge(結合解除)」の頭文字である「U」に変わるだけです。現場で他部署から受け取った「結合だらけで集計できない厄介なデータ」を一掃する際、この解除コマンドを知っているだけで作業時間を劇的に圧縮できます。
その他の結合バリエーションキー一覧
- 行全体の結合(横方向のみ結合):Alt → H → M → A(AcrossのA)
- セルの結合のみ(配置はそのまま):Alt → H → M → M(MergeのM)