「ゲッダン」元ネタの真相!広瀬香美と007バグが起こした奇跡の軌跡
「ゲッダン」元ネタの真相!広瀬香美と007バグが起こした奇跡の軌跡に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。
ネットスラングとして定着した「ゲッダン」の起源は、1997年にリリースされた広瀬香美さんの大ヒットシングル『promise』と、同年任天堂から発売されたNINTENDO64向け名作ファーストパーソン・シューティングゲーム『ゴールデンアイ 007』のバグ挙動が融合したMAD動画にあります。
『promise』のサビの冒頭で歌われる英語のフレーズ「Get down」が、リスナーの耳にストレートに「ゲッダン」と聴こえることからタイトルが定着しました。楽曲本来の歌詞の意味は、恋に落ちて揺れ動く切ない冬の乙女心を描いたエモーショナルなラブソングですが、ネット文化においては「激しく身体をねじりながら回転する合図」として全く異なる文脈で再解釈されることになります。
動画の基本的なフォーマットは、イントロの静かなメロディに合わせてゲーム内の敵キャラクターが佇んでいる場面から始まります。そしてサビの「Get down」という歌声が響いた瞬間、キャラクターの関節があらぬ方向へ折れ曲がり、コマのように超高速で回転しながら画面中を激しく飛び回るというものです。このあまりの落差と映像の狂気が、当時の視聴者に強烈なインパクトを与えました。