お札が破れたら?銀行・郵便局の交換手順と損しない日銀基準【2026】
お札が破れたら?銀行・郵便局の交換手順と損しない日銀基準【2026】について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。
Q1:洗濯機で回してバラバラになったお札でも交換してもらえますか?
A1:交換可能です。破片をすべて集めて乾燥させ、可能な限りパズルのように元の配置に合わせてクリアファイルなどに挟んで窓口へ持ち込んでください。すべての破片が同一紙幣のものであると確認でき、合算面積が3分の2以上あれば全額、5分の2以上あれば半額として引き換えられます。
Q2:破れたお札を交換する際、手数料を取られて目減りすることはありますか?
A2:日本銀行での引換は完全に無料です。一般の民間銀行でも損傷現金の引換自体は原則無料ですが、口座を保有していない銀行の窓口を利用する場合や大量枚数を持ち込む場合は、各行所定の両替手数料や窓口受付手数料が発生する可能性があります。口座のある銀行を利用するか、直接日本銀行へ持ち込むのが安全です。
Q3:近くの郵便局(ゆうちょ銀行)に持ち込めば、その場で新しいお札に換えてくれますか?
A3:軽微な破れで判定が明白な場合は対応してもらえることもありますが、郵便局には専門の鑑定設備がないため、損傷が著しい紙幣はその場での即日交換はできません。日本銀行への鑑定回付手続きとなり、指定口座への振込までに数週間程度の時間がかかる点に留意してください。
Q4:破れたお札をセロテープで貼り直してセルフレジに入れたら通りますか?
A4:絶対に投入しないでください。セルフレジや自動釣銭機内部の光学センサーや搬送ベルトがテープの段差・粘着剤を感知して機械詰まりを起こし、故障や損害賠償トラブルに発展する恐れがあります。破れた紙幣は自動機に入れず、必ず金融機関の窓口で引き換えてください。