レッグプレスの足の位置で効果激変!お尻・前ももを狙う最適配置と極意

レッグプレスの足の位置で効果激変!お尻・前ももを狙う最適配置と極意の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

レッグプレスマシンには、大きく分けて水平方向に押し出す「ホリゾンタル(シーテッド)型」と、斜め上方へ押し上げる「45度レッグプレス(プレートロード式)」の2タイプが存在します。特にゴールドジムなどの本格的トレーニング施設に配備されている45度レッグプレスは、初動から重力がダイレクトに足裏へ加わるため、足の置き方がフォームの成否をシビアに決定づけます。

45度レッグプレスでは、体が斜め下へ沈み込む角度になるため、フラット型よりも骨盤が後傾しやすくなります。したがって、45度マシンを使用する場合は、「通常よりもやや高めの位置に足を置く」「グリップを握って体をシートへ押し付けるテンションを2倍高める」という2点を必ず遵守してください。

女性・初心者向け:安全に結果を出すための重量設定基準

高重量を扱えるマシンであるがゆえに、見栄や焦りから無理なプレートセッティングをして怪我をする初心者が後を絶ちません。安全かつ確実に筋肥大・シェイプアップを達成するための重量目安は以下の数値を基準に設定してください。

  • 筋トレ初心者の男性:自分の体重 × 1.0〜1.2倍(体重70kgなら70〜84kg程度、10〜12回×3セット)
  • 筋トレ初心者の女性:自分の体重 × 0.6〜0.8倍(体重50kgなら30〜40kg程度、12〜15回×3セット)
  • 中級者ステップアップ:男性は自重の1.5〜2.0倍、女性は自重の1.0〜1.2倍を目安に、足の位置を変えたバリエーションへ移行。

女性がヒップアップを目的に行う場合は、過剰な高重量で前ももを踏ん張るよりも、自重の0.7倍前後の重量でプレート上部に足を置き、股関節を丁寧に折りたたんでお尻をストレッチさせるフォームを反復する方が圧倒的に美尻効果は高まります。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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