ベアブリックはなぜ人気?高騰の理由と資産価値の真相を徹底解明
ベアブリックはなぜ人気?高騰の理由と資産価値の真相を徹底解明について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。
ベアブリックのコレクションを語る上で欠かせないのが、100%(全高約70mm)を基準としたサイズ展開です。手のひらサイズの100%、手頃なインテリアとして親しまれる400%(約280mm)、そしてハイエンドコレクターの象徴である巨大な1000%(約700mm)が存在します。かつては数万円台で購入できた「ベアブリック 1000% 定価」も、原料価格の高騰や高級ラインの拡充に伴い、現在では通常モデルで7万円〜10万円前後、木製(カリモク製)や磁器製などの特殊素材モデルでは数十万〜数百万円に達しています。
市場で神格化されている「ベアブリック 歴代 レアモデル」の価格動向を俯瞰すると、定価と実勢価格の乖離は目を疑うレベルに達しています。以下の比較表は、国内外のオークション(クリスティーズ、サザビーズ等)や主要スニーカー・トイ二次流通市場のデータをもとに編集部がまとめた実勢相場です。
表の数値が如実に示しているのは、すべてのモデルが無差別に高騰しているわけではないというシビアな現実です。黎明期の歴史的モデルや本物のアート的価値を持つコラボレーションには驚異的な値がつく一方、近年乱発された一部の量産コラボは定価割れ(元本割れ)を起こすケースも目立ち始めています。