日枝神社と日枝大神社の真相|ご利益と最強パワースポットの秘密

話題沸騰中の 日枝神社と日枝大神社の真相|ご利益と最強パワースポットの秘密について、詳しいまとめをご紹介しています。

日枝神社の境内を訪れた人がまず驚くのが、本殿前で参拝者を迎えるのが一般的な狛犬ではなく「夫婦の猿の像」である点です。この日枝神社に猿の像が祀られている理由は、比叡山の守護神である日吉大社(山王権現)の使いが古来より猿であった伝承に根ざしています。

猿は「えん」とも読めることから「良縁(縁結び)」に通じ、また「魔が去る(まさる)」「何事にも勝る(まさる)」という語呂合わせから、勝運や魔除けの象徴として敬われてきました。拝殿に向かって左側には子猿を抱いた母猿の像、右側には威厳ある父猿の像が配置されており、それぞれ異なる御神徳を授けてくれます。

母猿像(左側):子宝、安産、家内安全、女性の縁結びのご利益
父猿像(右側):商売繁盛、社運隆昌、出世開運、厄除け・魔除けのご利益

授与所で頒布されている日枝神社のお守り種類の中でもひときわ人気を集めているのが、この神猿をモチーフにした「まさる守」です。赤や白の愛らしい猿の姿を模したお守りは、バッグやスマートフォンに付ける参拝者が多く、日々の生活におけるトラブルを遠ざける厄除けアイテムとして重宝されています。また、就職活動や昇進試験を控えた方向けの「しごと守」、良縁を願う「縁結び守」など、現代人のライフスタイルに寄り添った多彩なラインナップが揃っています。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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