結婚式招待状の返信メッセージ文例集|相手別マナーと喜ばれる一言
結婚式招待状の返信メッセージ文例集|相手別マナーと喜ばれる一言を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。
招待状の返信において、もっとも頭を悩ませるのが「やむを得ず欠席する場合の伝え方」「食物アレルギーの申告」「SNSで流行している返信ハガキアートの是非」です。ブライダル業界のアンケート調査や結婚式場支配人への取材データをもとに、現場の実態を整理しました。
やむを得ず欠席する場合の文例と「理由のぼかし方」
結婚式を欠席する場合、理由の伝え方には厳格なルールがあります。病気、怪我、身内の不幸(喪中)、経済的事情など「不祝儀」にまつわる理由は、おめでたい場に水を差さないよう「やむを得ない事情により」「所用のため」と具体名を伏せてぼかすのが鉄則です。
【文例1:弔事・体調不良など理由をぼかす場合】
ご結婚誠におめでとうございます
せっかくお招きをいただきましたが やむを得ない事情により出席することが叶いません
遠方よりおふたりの末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます
【文例2:出産・子育て・他の慶事など理由を明かしてよい場合】
ご結婚おめでとうございます!
ご招待いただき大変光栄ですが 出産間近の時期と重なるため 誠に残念ながら欠席させていただきます
無事に出産したら ぜひ赤ちゃんと一緒にお祝いさせてね
アレルギー欄のスマートな書き方と気遣いの一言
式場側にとって、ゲストの食物アレルギー管理は命に関わる最重要事項です。「エビがダメです」と一言書くだけでは、エキスや出汁は大丈夫なのか、重度のアナフィラキシーなのか判断がつかず、新郎新婦と式場の間で余計な確認の往復が発生してしまいます。
【良い記載例】
「エビアレルギー(甲殻類全般)がございます エキスや出汁は問題ありませんが 具材としての摂取は控えております お手数をおかけして大変恐縮ですが ご配慮いただけますと幸いです」
【妊娠中・授乳中の記載例】
「現在妊娠中のため アルコールや生もの(刺身・ナチュラルチーズ等)を控えております 勝手を申し上げますが ご配慮いただけますと助かります」