サンダル運転は違反?かかと固定やクロックスの基準と罰則を徹底解説
サンダル運転は違反?かかと固定やクロックスの基準と罰則を徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
警察官が検問やパトロール中の職務質問でドライバーの履物を確認する際、主観や気分だけで取り締まっているわけではありません。警察庁や各警察本部が共有する実務指針に基づき、以下の「操作性の3大要素」を現場で冷静に見極めています。
1つ目は「固定性(ホールド力)」です。かかと部分が靴のバック部や強固なストラップでしっかりとホールドされ、足を浮かせた際に靴底が足裏から離れないかどうかが厳しく見られます。引っ掛けただけの緩いストラップは無効と判定されます。
2つ目は「屈曲性とソールの柔軟性」です。ペダルを踏み込む際、足の指の付け根(母指球付近)がスムーズに曲がる構造であるかが重視されます。木製の下駄、硬質な厚底サンダル、底が一切しならないウェッジソールなどは、微細なアクセルワークやブレーキの力加減が困難であるため即座に指導・取り締まりの対象となります。
3つ目は「底面のグリップ力と幅の適正さ」です。雨天時などに靴底が滑らないラバー素材であるか、またアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んでしまわないような適正な足幅に収まっているかがチェックされます。