タイバニのスポンサー激怒説は本当?降板の真相と2期のロゴ変更を追う
タイバニのスポンサー激怒説は本当?降板の真相と2期のロゴ変更を追うの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
『TIGER & BUNNY』シリーズの根幹を成すのが、ヒーローたちのアーマーに実在企業のロゴが掲出示されるプレイスメントシステムです。第1期と第2期を比較すると、確かに顔ぶれには大きな変化が見られます。
第1期では、主人公ワイルドタイガーの胸に「SoftBank」、腕に「BANDAI」、ロックバイソンには「牛角」、折紙サイクロンには「DMM.com」や「ANiMiX」など、多種多様な業界から20社以上の実在企業が参加しました。作中でヒーローが牛角のロゴを背負って「見切れ職人」として奮闘する姿は、視聴者からも絶大な支持を獲得しました。
一方、第2期『TIGER & BUNNY 2』では新たな公募が行われ、ワイルドタイガーには「ローソン」や「PAC-MAN」、バーナビー・ブルックス Jr.には「BANDAI」に加え「おうちクラウドDIGA(パナソニック)」、ブルーローズには「クーリッシュ(ロッテ)」が就任するなど、大規模なスポンサーの刷新が実施されました。
この変更は降板トラブルによるものではなく、契約期間の満了に伴う定期的なスポンサー枠の再募集によるものです。企業側にとっても、タイアップは単年度や中期的なプロモーション予算に基づいて運用されるため、ブランド戦略のフェーズが変われば交代するのはごく自然な商業的判断といえます。