A4三つ折りを定規なしで綺麗に折る裏技!長3封筒の入れ方マナー
A4三つ折りを定規なしで綺麗に折る裏技!長3封筒の入れ方マナーを詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
綺麗に折った書類も、封筒に入れる向きや順序を誤ってはマナーとして完結しません。長形3号封筒に三つ折り書類を封入する際の標準ルールを、手順を追って解説します。
まず、巻き三つ折りの折り順を確認します。「下から上、上から下」の順番が正解です。机の上にA4用紙をオモテ面(文章が印字された面)を上にして置きます。まず用紙の下側3分の1を上に向けて折り上げます。次に、用紙の上側3分の1を下に向けて折り被せます。この手順により、受け取った人が書類を開く際、最初に文書のタイトルや挨拶文が目に飛び込んでくる自然な導線が作られます。
封筒への封入時は、「封筒の裏面(開封口・フラップ側)」と「書類のオモテ面(一番上の折り山)」を合わせるのが基本マナーです。封筒の裏面を手前に向けた状態で、三つ折りにした書類の上端(タイトルのある折り山)が封筒の開口部上側に位置するように差し込みます。これにより、受取人が裏面の封をペーパーナイフ等で開封して中身を引き出した際、書類が正しい天地(上下)の向きで現れ、そのままスムーズに読み進めることが可能になります。
複数枚の書類を同封する場合、重ねる順序は以下の序列を厳格に守ります。
- 最上位:添え状(送り状 / 鑑文)… 挨拶、同封書類の一覧(記書き)を記載
- 第2位:メインの重要書類… 契約書、請求書、申込書、見積書など
- 第3位:補足資料・パンフレット… カタログ、会社案内、図面など
複数枚を同封する際は、すべての書類を重ねた状態で一括して三つ折りにするのが原則です。1枚ずつ個別に三つ折りにして封筒の中で重ねると、厚みが不均一になり封筒が膨らむほか、受取人が取り出す際に順番が乱れる原因になります。