折り紙財布の作り方決定版!小銭が落ちない本格仕切り付きと簡単設計

折り紙財布の作り方決定版!小銭が落ちない本格仕切り付きと簡単設計にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

ここからは、1枚の標準的な折り紙(15cm×15cm)を使用して、コインが滑り落ちないフタとスリットポケットを両立させる折り紙財布 作り方手順まとめを解説します。手元に紙を1枚用意し、平らな机の上で角と辺を正確に合わせながら進めてください。

ステップ1:基礎線(折り筋)の正確な割り出し

折り紙の白い面を表にして置きます。上下の端を合わせて半分に折り、横のセンターラインをつけたら開きます。次に、左右の端を合わせて半分に折り、縦のセンターラインをつけて開きます。十文字の折り筋がくっきりと中央で交差している状態を作ります。ここでのミリ単位のズレが後のポケットの歪みにつながるため、爪の背を使ってしっかりと折り目を定着させるのがポイントです。

ステップ2:小銭受けとなる「舟形ベース」の成形

下の端を中央の横ラインに合わせて折り上げます。続いて、上の端も同様に中央の横ラインに合わせて折り下げます(上下の観音折り)。ここで紙を裏返し、横長の状態から左右両端をそれぞれ1.5cmほど内側へ細長く折ります。この左右1.5cmの折り返しこそが、側面の開放部をふさいで小銭を完全に閉じ込める「側壁の防壁」となります。

ステップ3:仕切りとロックポケットの組み合わせ

再び紙を表に向けます。先ほど折った左右の帯状部分の下側を開き、角を三角に押し広げて舟のような立体を作ります。下半分を上に向けて半分に折り上げ、上部の隙間に下側の端を深く滑り込ませます。この差し込み工程により、下部に硬貨を保持する袋状のメインポケットが完成し、同時に中央に1枚の壁が立ち上がって前後のスペースが分かれます。

ステップ4:フラップ(フタ)の加工と最終ロック

上部に残った余白部分を、メインポケットの入り口を覆うように手前に折り下げます。フラップの先端の両角を内側に少し三角に折り込むことで、差し込みやすい台形状のツメを形成します。下部のポケット正面にある折り目のスリットにこのツメを差し込めば、逆さにしても開かないフタ付き小銭入れ 折り紙の完成です。

よりカード類も併載したい場合は、紙のサイズを24cm四方にスケールアップして同様の手順を踏むことで、一般的な交通系ICカードやポイントカードがジャストサイズで収まるカード入れ付き折り紙財布へと拡張できます。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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