海外でピースやOkは危険?知らずに使うと危ないNgハンドサイン
海外でピースやOkは危険?知らずに使うと危ないNgハンドサインについて押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
危険なサインを避ける知識と同時に、トラブルや監禁、ドメスティックバイオレンス(DV)などの危機的状況に直面した際、声を出さずに周囲へ救助を要請する「シグナル・フォー・ヘルプ(Signal for Help)」の認知が世界規模で広がっています。
カナダの女性財団が考案し、国際的に共有されているこの「助けを求めるハンドサイン」は、以下の3ステップで片手のみを使って実行します。
1. 相手に向けて手のひらを開く
2. 親指を手のひらの内側に折り曲げる
3. 残りの4本の指で親指を包み込むように握り拳を作る
この一連の動作を静かに繰り返すことで、同乗者や監視者に気付かれることなく、周囲の歩行者や店員、防犯カメラに向かって「拘束されている」「命の危険がある」と通報を促すことができます。実際にアメリカやヨーロッパでは、車内からこのサインを出した女性を通行人が目撃し、警察に通報して救出した実例が複数報じられています。