竹林の小径駐車場はどこが正解?専用がない理由と穴場・混雑回避策を検証
竹林の小径駐車場はどこが正解?専用がない理由と穴場・混雑回避策を検証について徹底解説いたします。最新の情報をご覧ください。
京都・嵐山の竹林の小径を目指す場合、最大の障壁となるのが渡月橋周辺のボトルネック渋滞です。特に桂川沿いにある京都市営嵐山観光駐車場は、1回1,040円という明朗な固定料金で人気が高い反面、開場時間の朝8時を過ぎると瞬く間に車列が伸び始めます。午前9時半〜10時には満車となり、空車待ちの列が橋詰の交差点を塞ぐ原因にもなっています。
この満車地獄を回避するための対策として、現場で実証されている有効なアプローチが以下の3点です。
第1に、天龍寺参拝者駐車場の利用です。参拝が前提となるため拝観料は必要ですが、1回1,000円で利用可能であり、収容力も約100台あります。何より天龍寺の北門を出ると目の前が竹林の小径という抜群のロケーションを誇ります。朝8時30分の開門直後を狙って入場すれば、スムーズに車を滑り込ませることが可能です。
第2に、事前予約サービス「akippa」等の活用です。中心部の混乱を避ける賢明なドライバーの間で評判を高めているのが、JR嵯峨野線の1〜2駅手前(太秦駅や花園駅周辺)、あるいは嵐電沿線の住宅街にある個人宅・月極駐車場をアプリで事前確保する手法です。料金は1日500円〜800円程度と嵐山中心街の半額以下に抑えられ、確実に枠が確保されている安心感は何物にも代えがたいアドバンテージとなります。
第3に、JR嵯峨嵐山駅の「北口側」に点在するコインパーキングです。観光客の視線は南側の渡月橋方面に集中しますが、線路を越えた北口エリアは住宅街が広がり、穴場のコインパーキングが複数存在します。最大料金が平日700円〜900円、休日でも1,500円前後に設定されている場所が多く、竹林の小径の北端(野宮神社付近)まで徒歩10分余りで到達できます。