9月に植える花おすすめ決定版!秋冬春まで長く咲く品種と育て方

9月に植える花おすすめ決定版!秋冬春まで長く咲く品種と育て方の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

限られたスペースでも驚くほど華やかに見せる秋の寄せ植えレイアウトの基本は、「三角構図」と「高低差の演出」です。後方に草丈の高いストックやエレモフィラなどのカラーリーフを配置し、中段にパンジーやガーデンシクラメン、手前の縁に垂れ下がるアイビーやアリッサムを添えると、奥行きのあるプロ級のコンテナが完成します。

日当たりに恵まれない日陰ベランダで育つ秋の花としては、明るい葉色が日陰を照らすヒューケラ(ツボサンゴ)や、耐陰性の高いクリスマスローズ、シロタエギクなどのカラーリーフ、原種系シクラメンが重宝します。

こうしたプランター栽培の秋の花を健全に育てるためには、事前の秋の園芸土作りと肥料選びが欠かせません。市販の良質な草花用培養土に、通気性を高める赤玉土や腐葉土を2割ほど足し、元肥としてマグァンプKなどの緩効性化成肥料を規定量しっかりと土に混ぜ込んでおきます。さらに、一度植えたら毎年花を咲かせる秋植え宿根草・多年草(宿根サルビア、エキナセア、ジギタリスなど)を背景に忍ばせておくことで、翌年以降の手間を減らしながら自然な草姿を楽しめます。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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