寒さに強い観葉植物の選び方と冬越しの秘訣!氷点下でも枯れない極意
寒さに強い観葉植物の選び方と冬越しの秘訣!氷点下でも枯れない極意の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
ベランダや玄関ポーチなど、冬場の気温が0度付近まで下がる場所でも青々とした葉を茂らせる強靭な植物が存在します。寒さに強い観葉植物を屋外や半野外環境で育てる場合、鍵を握るのは「細胞内の樹液濃度」と「乾燥に対する耐性」です。
代表格として外せないのが、北中米の乾燥地帯原産である「ユッカ(エレファンティペス)」、別名「青年の木」です。ユッカ 青年の木 耐寒性は観葉植物の中でも屈指のタフさを誇り、土をしっかりと乾燥させて樹液濃度を高めた状態であれば、一時的な-3度前後の冷え込みや軽い霜にも耐え抜くポテンシャルを有しています。太い幹に大量の水分を蓄えられるため、冬の間はほぼ断水状態で管理でき、ベランダの寒風が吹き込む場所でもびくともしません。
垂れ下がるつる性の葉が美しい「アイビー(ヘデラ)」も、極寒環境をものともしない最強クラスの品種です。アイビー 冬の育て方の基本は、乾き気味に管理しつつ屋外の日光にしっかり当てることです。品種によっては-5度〜-10度近くまで耐えることが確認されており、雪を被っても春には再び新芽を吹くほどの生命力を持っています。コンクリートの照り返しや冷たい寒風にさらされるベランダ 寒さに強い植物を探している場合、アイビーとユッカの組み合わせは最も失敗が少ない選択肢となります。