木村拓哉と竹内結子の知られざる絆|名作『プライド』と共演の真相
木村拓哉と竹内結子の知られざる絆|名作『プライド』と共演の真相の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
『プライド』から13年の歳月が流れた2017年、二人はTBS系日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』で再び顔を合わせました。木村拓哉が演じる外科医・沖田一光の元恋人であり、院長の娘である壇上深冬役を竹内結子が務めました。
この再共演の背景には、木村拓哉側の強い希望と信頼があったと報じられています。2016年末のグループ解散を経て、役者として再スタートを切るプレッシャーの渦中にあった木村拓哉にとって、壇上深冬という難役を預けられる相手は竹内結子しかいなかったといいます。当時の制作発表記者会見で、木村拓哉は竹内結子について次のように語っていました。
「結子ちゃんが現場にいてくれるだけで、その場の空気が一瞬で締まるし、同時に温かくなる。彼女の受けの芝居の深さには、全幅の信頼を置いています」
これに対し竹内結子も「木村さんの現場を牽引する熱量は13年前とまったく変わらない。安心して身を委ねられる存在です」と笑顔で応じ、長年のブランクを一切感じさせない呼吸の一致を印象づけました。物語終盤、深冬の手術を沖田が執刀する極限の医療シーンにおいて、二人の視線が交差するわずか数秒のカットには、13年分の年輪と役者としての成熟が克明に表れていました。