犬の歯石の正しい取り方!自宅ケアの危険性と病院費用を徹底比較
今注目を集めている 犬の歯石の正しい取り方!自宅ケアの危険性と病院費用を徹底比較について、詳しいまとめを整理して公開しています。
「全身麻酔が怖い」という心理から、トリミングサロンや一部の施設で行われている無麻酔の歯石取りを選択する飼い主がいます。しかし、日本小動物歯科研究会をはじめとする専門機関は、無麻酔での施術に対して強い注意喚起を行っています。
無麻酔の歯石取りにおける最大の危険性は、犬を力づくで保定することによる激しいストレスやパニック、それに伴う脱臼や骨折、呼吸困難のリスクです。また、犬が動く危険があるため、歯周病の温床となる「歯周ポケットの奥深く(歯肉縁下)」の清掃が一切できません。
見える部分だけを白く綺麗にしても、歯肉の奥底で細菌が繁殖し続けるため、外見上は綺麗に見えても内側で歯槽骨が溶け進んでしまう「隠れ重度歯周病」を見逃す最大の原因となっています。