大人の手足口病は激痛で重症化?発疹と爪剥がれの理由や出勤停止の目安

大人の手足口病は激痛で重症化?発疹と爪剥がれの理由や出勤停止の目安とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

Q1:大人の手足口病は何日で完治しますか?他人にうつる期間はいつまでですか?
A1:発熱や皮膚・喉の痛みなど急性期の症状は通常1週間から10日程度で治まります。ただし、ウイルス自体は症状が消えた後も呼吸器から1〜2週間、便からは2〜4週間にわたって排泄され続けます。発症から1ヶ月程度はトイレ後の手洗いを徹底し、感染拡大を防ぐ意識が必要です。

Q2:手足口病に一度かかったら、二度とかかりませんか?
A2:大人であっても再感染します。手足口病の原因となるウイルスにはコクサッキーウイルスA6、A16、A10、エンテロウイルス71など複数の型が存在するため、過去に罹患した型とは異なる別のウイルスに感染した場合、再び発症します。

Q3:市販の風邪薬や痛み止めは効きますか?
A3:ウイルスを直接退治することはできませんが、ロキソプロフェンやアセトアミノフェンなどの市販解熱鎮痛薬は、喉の激痛や頭痛、発熱による体力の消耗を抑える対症療法として有効です。痛みが強くて水分が取れないときは、我慢せずに鎮痛薬を活用して水分補給を行ってください。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest