突然の蕁麻疹が出たらどうする?冷やす応急処置と危険なサインを解説
突然の蕁麻疹が出たらどうする?冷やす応急処置と危険なサインを解説について徹底解説いたします。詳細な分析をご確認ください。
Q1:蕁麻疹が出たとき、掻いてはいけない理由は何ですか?
A1:皮膚を掻くと刺激によってマスト細胞からさらにヒスタミンが放出され、痒みの範囲が周囲に拡大してしまいます。また、爪で皮膚を傷つけると二次的な細菌感染を起こし、色素沈着や傷跡が残る恐れがあるためです。冷たいタオルを当てて痒みの感覚を麻痺させましょう。
Q2:蕁麻疹は他人にうつりますか?
A2:蕁麻疹はアレルギー反応や自律神経の乱れ、個人の体質による血管反応によって引き起こされる症状であるため、周囲の人に感染することは絶対にありません。ただし、麻疹(はしか)や風疹、水痘などのウイルス感染症に伴う発疹と見分けがつきにくい場合があるため、発熱を伴う際は医師の診察を受けてください。
Q3:何日も出たり消えたりを繰り返す場合、放置しても自然に治りますか?
A3:数時間で消える発疹であっても、何日も繰り返し現れる場合は慢性化している兆候です。放置すると数ヶ月から数年にわたって症状が続く慢性蕁麻疹に移行しやすくなります。早めに皮膚科で処方薬によるコントロールを開始することが、早期寛解への近道です。