高校生バイト履歴書の書き方完全攻略!初応募でも即採用を掴む極意

高校生バイト履歴書の書き方完全攻略!初応募でも即採用を掴む極意の総合ガイドを解説します。最新トレンドがチェックできます。

高校生が実際に履歴書用紙に向き合う際、迷いが生じやすい3大項目が「学歴欄」「本人希望記入欄」「保護者同意」です。形式的なビジネスマナーを守りつつ、採用担当者が求める情報を漏れなく落とし込むための具体的手順を整理します。

1. 学歴欄の正式な書き方ルール

高校生の場合、職歴が存在しないため学歴欄の記載が全体の印象を左右します。義務教育の修了を示すため、「中学校の卒業」から書き始めるのが一般的なルールです。学校名は「〇〇中学」「〇〇高校」と略さず、「〇〇市立〇〇中学校」「私立〇〇高等学校」のように設置母体と正式名称を正確に記入してください。普通科や商業科、理数科などの学科名も省略してはいけません。

高校在学中の表記については、現在通っている学年を明確にするため、以下のように記載します。

  • 令和〇年3月 〇〇市立〇〇中学校 卒業
  • 令和〇年4月 〇〇県立〇〇高等学校 普通科 入学
  • 令和〇年4月 〇〇県立〇〇高等学校 普通科 在学中(または 2年在学中)
  • 次の行の右端に「以上」と記入

2. 本人希望記入欄でシフトと学校生活を両立させる技術

一般の就職活動では「貴社の規定に従います」と書くのが通例ですが、高校生アルバイトではこれが逆効果になるケースがあります。店舗側は「校則で夜21時半までしか働けないのではないか」「平日は何時から店に来られるのか」を知りたがっているためです。希望欄には、部活動や通学時間を踏まえた「現実的に入れる時間帯」を具体的に提示します。

【本人希望記入欄の記入例】

・希望勤務時間:平日は17:30〜21:30、土日祝日は10:00〜18:00(うち実働4〜6時間)を希望いたします。
・勤務日数:週3〜4日程度の勤務が可能です。
・特記事項:定期試験の期間中(年4回)は、学業専念のためシフトの調整をご相談させていただきたく存じます。
・連絡可能時間:平日は授業のため、16時以降にお電話いただけますと幸いです。

3. 保護者同意書と労働基準法の関係

労働基準法第57条に基づき、18歳未満の年少者を雇用する際、事業主は「年齢を証明する公的書類(住民票記載事項証明書など)」を備え付ける義務があります。さらに、多くの企業ではトラブル防止の観点から「保護者の同意書」の提出を必須としています。履歴書に「保護者署名欄」があるタイプを選ぶか、店舗指定の同意書がない場合は、A4用紙に「保護者氏名・住所・捺印・アルバイト勤務を承諾する旨」を明記した書類を自ら用意して面接時に提示すると、管理能力の高さとして採用側に強い信頼感を与えます。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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