銀行員直伝のお札の数え方!縦読み横読みのコツと新紙幣の滑り防止技
銀行員直伝のお札の数え方!縦読み横読みのコツと新紙幣の滑り防止技にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
銀行員の真骨頂とも言えるのが、扇状にお札をパッと広げる「横読み」です。手品のように見えますが、物理的な支点とスライドの原理を理解すれば誰でも再現できます。
横読みの基本手順は以下の通りです。
1. 札束の短辺を左手親指と人差し指の付け根で挟み込みます。
2. 右手の手のひら全体をお札の表面に当て、左手の支点を軸にして、円を描くように右方向へ一気に滑らせます。
3. 均等な隙間(約3〜5ミリ幅)でお札が重なった「美しい扇形」を形成します。
4. 左手で扇形をキープしたまま、右手の親指と人差し指で、手前側から4枚(または5枚)ずつつまんでテンポよく手前に倒していきます。
4枚ずつ数える場合、「4・8・12…」と数えていき、25回でちょうど100枚(1束)になります。5枚ずつの場合は20回です。扇形に開くことで紙幣の左上の数字や顔が綺麗に並ぶため、万が一1万円札の中に千円札が混ざっていても一目で気付けます。