男の子のエコー写真でタマタマはいつ見える?見分け方と週数別の特徴
男の子のエコー写真でタマタマはいつ見える?見分け方と週数別の特徴の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
胎児の性別が超音波画像で確認できるようになる時期には、胎児の発達段階に応じた一定の目安があります。受精の瞬間に遺伝的な性別は決定していますが、外性器の形態がエコー画像上で視認できるようになるまでには数週間の発育が必要です。
妊娠11週〜13週頃の妊娠初期では、外性器の原基である「生殖結節(ベビーナブ)」の角度から早期判定を試みるケースがあります。脊椎のラインに対して突起が約30度以上上を向いていれば男の子、平行に近ければ女の子の可能性が高いとされていますが、この段階では外見上の性差が極めて小さく、確定診断には至りません。
本格的に男の子のシンボルや陰嚢が確認できるようになるのは、妊娠16週〜20週頃の妊娠中期です。この時期になると外生殖器の分化が進み、大腿骨の間を斜め下から見上げるアングル(ファウンテンビューやバードビュー)で観察した際、ふっくらとした陰嚢のふくらみと陰茎の突起が捉えやすくなります。妊娠24週以降の後期に入ると、腹腔内にあった睾丸が陰嚢内に下降し始め、より明瞭な丸みとして描出されます。