結婚式の男性カバンは手ぶらNg?恥をかかないマナーと正解バッグ
結婚式の男性カバンは手ぶらNg?恥をかかないマナーと正解バッグについての疑問解決ガイドをお届けします。
バッグを持参した際、式場での立ち振る舞いにも大人のマナーが表れます。特に「受付」と「クローク」での動線は事前に頭に入れておきましょう。
受付で最も見苦しいのは、カバンの奥から裸の祝儀袋を直接引っ張り出したり、財布からその場でお札を取り出したりする行為です。ご祝儀は必ず慶事用の袱紗(ふくさ)に包んだ状態でバッグに収納しておきます。
受付台の前に立ったら、バッグを左脇に抱えるか台の上に静かに置き、バッグから袱紗を取り出します。相手の目の前で袱紗を開き、ご祝儀袋を取り出したら、袱紗を畳んでその上にご祝儀袋を乗せ、相手から文字が読める向き(時計回りに180度回転)にして両手で差し出すのが完璧な作法です。
また、遠方からの参列で着替えや引き出物用スペースが必要な場合、大きな荷物や紙袋などのサブバッグは式場に到着したら真っ先にクロークへ預けるのが鉄則です。披露宴会場内に持ち込むのは、貴重品と身だしなみ品が入ったメインのクラッチバッグ1つだけに絞りましょう。