あけましておめでとうの漢字は失礼?2026年最新の新春マナーと正解

あけましておめでとうの漢字は失礼?2026年最新の新春マナーと正解について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

Q1:「明けましておめでとうございます」を目上の人に使うのは本当に失礼なのですか?
A1:失礼ではありません。「ございます」という丁寧語が含まれているため、敬語表現として完全に成立しています。ただし、年賀状の「賀詞」として用いる場合、目上の相手には「謹賀新年」などの相手を敬う言葉が含まれた4文字の漢語を用いるのがより格式高い伝統マナーとされています。ビジネスメールの新年の挨拶としては「明けましておめでとうございます」で全く問題ありません。

Q2:「あけましておめでとう」と2文字や1文字の賀詞(寿、賀、迎春)の違いは何ですか?
A2:「寿」「福」などの1文字や、「迎春」「賀正」などの2文字の賀詞には、相手に対する敬意(謹む、恭しくする等)が含まれていません。そのため、これらは目上の人が目下の人に向けて使う言葉とされています。上司や取引先に送る年賀状に「賀正」や「迎春」を使うのはマナー違反にあたりますので注意してください。

Q3:年賀状を出すのが遅れて松の内を過ぎてしまった場合はどう書くべきですか?
A3:関東で1月7日、関西などで1月15日の「松の内」を過ぎて相手に届く場合は、年賀状ではなく「寒中見舞い」として挨拶状を出します。その際、「あけましておめでとうございます」という新年の祝意表現は使用せず、「寒中お見舞い申し上げます」という時候の挨拶から書き始めるのが正しい作法です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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