こどもの城跡地の現在と閉館理由の真相|再開発と岡本太郎の樹の行方

こどもの城跡地の現在と閉館理由の真相|再開発と岡本太郎の樹の行方の総合ガイドを解説します。役立つ情報がチェックできます。

Q1:現在、こどもの城の敷地や建物内に入ることはできますか?
A1:一般の立ち入りは完全に禁止されています。2015年3月末の閉館以降、建物は閉鎖されており、敷地周囲は安全管理のためのフェンスで厳重に囲まれています。内部見学やイベント等の開催も行われていません。

Q2:青山劇場や青山円形劇場が、当時の形のまま復活する可能性はありますか?
A2:当時の構造のまま復活する可能性はゼロです。東京都が検討していたリニューアル改修計画は2021〜2022年に正式に中止され、建物の解体・建て替え方針が決まりました。ただし、新しく建設される複合施設内に、最新設備を備えた劇場・ホール機能が盛り込まれる計画は継続して検討されています。

Q3:岡本太郎のモニュメント「こどもの樹」は解体工事で撤去・廃棄されてしまうのですか?
A3:廃棄されることはありません。東京都および関係機関は「こどもの樹」の文化的・芸術的価値を極めて高く評価しており、再開発プロジェクトの過程で適切な修復・耐震処置を施した上で、新施設の広場などに現地保全・継承される方針です。

Q4:跡地の新施設はいつ完成・オープンする予定ですか?
A4:隣接する旧青山病院跡地との一体開発となるため、既存建物の解体工事や都市計画決定、建築工事を経て、全体の街びらきは2020年代後半から2030年代前半頃になると見込まれています。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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