毎日の洗髪は逆効果?皮膚科医が明かす頭皮トラブルと最適な頻度

毎日の洗髪は逆効果?皮膚科医が明かす頭皮トラブルと最適な頻度の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

気温と湿度が激しく変動する日本において、1年中同じペースで髪を洗い続けることは頭皮への大きな負担となります。

夏場のケア:気温と湿度がピークを迎える夏は、汗と皮脂が混ざり合い酸化しやすくなります。雑菌の繁殖を防ぎにおいを抑えるため、「毎日1回の丁寧な洗髪」が不可欠です。ただし、1日に何度もシャワーを浴びる際、シャンプー剤を使うのは1回のみに留め、それ以外はぬるま湯ですすぐ程度にします。

冬場のケア:湿度が著しく下がり暖房による乾燥が進む冬は、皮脂分泌量が夏場の半分近くまで低下します。この時期に夏と同じ感覚で毎日洗髪を繰り返すと、角質が剥がれ落ちて細かなパラパラとしたフケ(乾燥性粃糠性湿疹)の原因になります。冬場は「2日に1回のシャンプー」へシフトするか、より保湿力の高いシャンプーへの切り替えが推奨されます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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