宮崎美子にヌード写真集の真実は?40年ぶり水着の衝撃と現在の姿
宮崎美子にヌード写真集の真実は?40年ぶり水着の衝撃と現在の姿とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
宮崎美子のグラビア史を語る上で外せないのが、彼女のキャリアの原点となった1980年の出来事です。熊本大学法文学部に在学中だった彼女は、写真家・篠山紀信が撮影を担当した「ミノルタ・スライド作戦」のオーディションに合格。カメラ「ミノルタX-7」のテレビCMに出演しました。
木陰でハニカムようにTシャツとジーンズを脱ぎ捨て、鮮やかな青いビキニ姿になって砂浜を走る演出、そして斉藤哲夫が歌う「今の君はピカピカに光って」のフレーズは、爆発的な社会現象を巻き起こしました。豊満すぎず健康的で、どこか素朴な女子大生のリアルな恥じらいは、当時の男性層だけでなく同世代の女性層をも虜にしました。このCMを契機に、彼女は一躍トップアイドルへと押し上げられます。
その後、女優やクイズ番組の回答者として知的なポジションを確立した彼女が、再び世間を震撼させたのが2020年秋です。実に40年ぶりとなる本格水着グラビアを敢行した『宮崎美子 40周年記念カレンダー&フォトブック2021』の発表でした。
当時61歳という年齢を全く感じさせない引き締まったウエスト、自然な肌のハリ、そして1980年当時を彷彿とさせる屈託のない笑顔。この姿に世間は「奇跡の60代」と惜しみない賛辞を送りました。先行カットを袋とじで掲載した『週刊現代』は異例の大増刷となり、予約販売を開始した大手ECサイトでは総合ランキング首位を独走するなど、昭和と令和の二度にわたって出版界に激震をもたらしたのです。