ディズニー犬キャラ徹底解剖!犬種一覧とプルート・グーフィーの真相
ディズニー犬キャラ徹底解剖!犬種一覧とプルート・グーフィーの真相に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
犬そのものを主人公に据越えた長編映画において、ディズニーは実在の犬種が持つ魅力を余すところなく描写しました。その代表格が1955年公開の不朽の名作『わんわん物語』です。
お嬢様育ちのヒロインであるレディの犬種は、絹のように美しい耳の飾り毛が特徴的なアメリカン・コッカー・スパニエル。ウォルト・ディズニーが妻のリリアンにクリスマスプレゼントとして贈った子犬のエピソードが誕生の契機となりました。これに対して、自由を愛する下町育ちのトランプの犬種は特定の血統を持たない雑種(テリア系のミックス)です。育ちも境遇も全く異なる2匹が1本のスパゲッティを分け合う名シーンは、異なるバックグラウンドを持つ者同士の純愛を象徴しています。
さらに、1961年公開の『101匹わんちゃん』では、優美な斑点模様がトレードマークのダルメシアンたちがスクリーン狭しと駆け巡ります。物語の軸となる両親犬の名はポンゴとパディータ(パーディ)。2匹の間に生まれた15匹の子犬をはじめ、毛皮を狙う悪女クルエラから救出された子犬たちには、個性豊かな名前が付けられています。
テレビにかじりつく食いしん坊のローリー、前足に斑点があるやんちゃなパッチ、常に幸運に恵まれるラッキー、臆病なペニー、元気いっぱいのペッパーなど、それぞれの名前に愛らしい性格が刻まれており、多頭飼いへの憧れを世界中に広めるきっかけとなりました。