【最新速報】現在の台風の進路は?気象庁・米軍予想と列島への影響

【最新速報】現在の台風の進路は?気象庁・米軍予想と列島への影響に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

現在発表されている気象庁台風情報によると、台風は日本の南海上を北よりに進路を取り、勢力を拡大しています。進路の目安となる予報円は依然として幅を持っていますが、列島への接近自体はほぼ不可避とみられる状況です。

一方、軍事・航空運用目的で高精度な観測を行う米軍進路予想JTWC(合同台風警報センター)の解析でも、気象庁の予測とほぼ軌を一にするルートが描かれています。JTWCは「ノット(kt)」表記を用いた最大瞬間風速の評価においてややシビアな見積もりを出す傾向があり、早期から警戒レベルを一段引き上げて報じているのが特徴です。現時点における上陸の可能性については、太平洋高気圧の縁を回る気圧配置のブレ次第で、太平洋側沿岸をかすめて北上するコースから直接列島を縦断するコースまで複数シナリオが存在します。

気象当局が公表する日本列島接近時期は、早ければ数日後の未明から朝にかけてと試算されています。太平洋高気圧の勢力減退のタイミングによっては偏西風に捉えられる時期が遅れ、列島付近で速度を落として停滞する恐れも指摘されています。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest