自転車逆走はなぜ消えない?2026年青切符の罰則と事故の過失割合
自転車逆走はなぜ消えない?2026年青切符の罰則と事故の過失割合についての真相を徹底解説します。
Q1:16歳未満の子どもや高齢者が逆走した場合も青切符の対象になりますか?
A1:青切符(反則金制度)の対象は16歳以上です。したがって15歳以下の中学生や小学生が逆走した場合は青切符の対象にはならず、警察官による指導警告や、重大事案では児童相談所・家庭裁判所を通じた手続きが取られます。一方、高齢者であっても16歳以上であるため、年齢を理由に免除されることはなく、原則として青切符の対象となります。
Q2:車道を順走中、目の前から逆走自転車が来た場合はどちらに避けるべきですか?
A2:順走している側が道路の中央(車道側)へ膨らんで避けるのは極めて危険です。後続の自動車と接触する恐れがあります。順走側は「左端に寄ったまま速度を落とし、必要に応じて足を着いて停止する」のが正解です。相手の逆走車に自車の外側(車道側)を通らせる形を取るのが基本ですが、危険を感じた場合は停止して相手の通過を待つのが最も安全です。
Q3:道路の左側にある歩道なら、対向方向を向いて走っても法律違反にはなりませんか?
A3:歩道そのものには進行方向の一方通行規制が原則ないため、道路の左側歩道であっても右側歩道であっても、法律上どちら向きに進むことも可能です。ただし、歩道内では「車道寄りの部分を徐行する義務」と「歩行者の通行を妨げない義務」が課せられます。逆走・順走にかかわらず、歩道上でベルを鳴らして歩行者を退かす行為やスピードを出して走行する行為は明確な道路交通法違反です。