レジンキーホルダーの作り方完全版!100均でプロ級に仕上げるコツ

話題沸騰中の レジンキーホルダーの作り方完全版!100均でプロ級に仕上げるコツについて、多角的な視点をご紹介しています。

ハンドメイド作家の制作現場でも日常的に実践されている、クオリティを劇的に引き上げる裏技を紹介します。

裏技1:エンボスヒーターと爪楊枝による「完全脱泡」

レジン液を流し込んだ直後、目に見えない微細な気泡が発生します。これを放置して硬化させると、仕上がりに白い濁りや穴が生じる原因になります。レジン液の気泡を消す裏技として最も確実なのが以下の方法です。

  • 温めて粘度を下げる:調色パレットにレジン液を出した後、クラフト用エンボスヒーターの温風を2〜3秒当てます(ドライヤーは風量が強すぎて液が吹き飛ぶためNG)。液がサラサラになり、気泡が一気に表面へ浮上します。
  • 爪楊枝で気泡を誘導して潰す:浮いてきた気泡は爪楊枝の先端で突いて割るか、モールドの縁に沿わせてすくい取ります。
  • ライターの遠火を一瞬くぐらせる:耐熱性のあるシリコンパレット上であれば、チャッカマン等の炎を一瞬だけ近づけることで、表面張力が崩れて瞬時に気泡が消滅します。

裏技2:ベタつき(未硬化)を根絶する「波長一致」と「追加照射」

硬化後に表面がペタペタする原因の多くは、紫外線ライトの波長不一致または出力不足です。現代の主流である「UV-LED両対応レジン液」には、365nm(UV波長)と405nm(LED波長)が混在しています。必ず両波長に対応したハイブリッドライトを使用してください。また、着色濃度が高すぎると光が深部まで届きません。濃い色を作る際も透明感を残す配合を意識し、仕上げに太陽光下へ10分ほど放置するか、ライトの裏表追加照射を行うことで、サラサラの手触りに仕上がります。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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