東出昌大と唐田えりかの現在|不倫騒動から再婚・電撃復帰までの全真相
東出昌大と唐田えりかの現在|不倫騒動から再婚・電撃復帰までの全真相にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
2020年1月の『週刊文春』スクープ後、東出さんは別居を余儀なくされ、同年3月に映画のトークイベント終了後、単独での謝罪会見に臨みました。この会見で飛び出したある一言が、決定的な亀裂を生むことになります。
芸能レポーターから「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか」と直球の質問を投げかけられた東出さんは、十数秒にも及ぶ異様な沈黙の後、伏し目がちにこう答えました。
「私の心の内を今ここでお話しすることは、妻を傷つけることになると思いますので、お答えできません」
この発言は、公の場で妻である杏さんへの愛を誓うことを拒否し、暗に「唐田さんへの想いを捨てきれていない」と告白したに等しいと受け止められました。テレビの中継を見ていた視聴者だけでなく、芸能界内部からも失望の声が相次ぎました。当時、ワイドショーのコメンテーター陣が「妻への配慮を装った最悪の裏切り」「これ以上残酷な言葉はない」と厳しく糾弾した光景は記憶に新しいところです。
この会見が引き金となり、修復の道は完全に閉ざされました。2020年8月、二人は正式に離婚を発表。3人の子どもの親権は杏さんが持つことになりました。さらに世間を呆れさせたのが、後に報じられた養育費の金額です。東出さん側が提示した養育費が「子ども1人につき月額1万円、計3万円」であったと報じられると、SNSを中心に激しい怒りの声が爆発しました。高額な違約金を抱えていたとはいえ、父親としての責任感を疑う声が噴出し、東出さんのイメージは文字通り地に堕ちました。
一方の杏さんは、泥沼の騒動に一切の弁解や恨み言を公に口にすることなく、自らの足で立ち上がる道を選びました。2022年には3人の子どもたちを連れてフランス・パリへの移住を決断。異国の地で新たな生活基盤を築き、YouTubeや女優業で見せる凛とした姿は、多くの女性から圧倒的な共感とリスペクトを集める結果となりました。