アジア大会で激変する名古屋の「南の玄関口」——金山駅の地下混雑対策と進化するデジタル改札の今
アジア大会で激変する名古屋の「南の玄関口」——金山駅の地下混雑対策と進化するデジタル改札の今の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
実証実験を経て、ついに本格導入されたのが次世代型の改札システムだ。切符や交通系ICカードをタッチすることなく、事前登録した顔認証やスマートフォンに表示したQRコードで通過できるゲートが大幅に増設された。
特に海外からの旅行者にとって、切符の購入やICカードのチャージは大きな障壁だった。この新システムの導入により、インバウンド客の改札通過スピードは従来の約2倍にスピードアップすると試算されている。