なぜ軽自動車に白ナンバー?見栄か美観か噂の真相と2026年最新取得法
なぜ軽自動車に白ナンバー?見栄か美観か噂の真相と2026年最新取得法についての疑問解決ガイドをお届けします。
Q1:今からでも東京オリンピック仕様のような「真っ白で無地」のナンバーは手に入りますか?
A1:新規に取得することはできません。東京2020オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートは2021年9月30日をもって申し込み受付を完全に終了しています。現在交付されている全国版図柄入りナンバーやご当地ナンバーは、視覚的判別のためにすべて外周に「黄色い枠(フチ)」が入る仕様となっています。
Q2:プレート外周の黄色い枠(フチ)が嫌なので、白いテープや塗装で塗りつぶしても大丈夫ですか?
A2:絶対にやってはいけません。道路運送車両法により、ナンバープレートの文字や枠線を被覆したり、塗料を塗ったり、変形させたりする行為は厳しく禁止されています。テープで枠を隠す行為は番号標表示義務違反(違反点数2点、50万円以下の罰金)に問われる違法行為となります。黄色枠を目立たなくしたい場合は、法基準に適合した市販の「認可済みナンバープレートフレーム」を取り付けて枠の一部を覆う合法的な方法を選択してください。
Q3:白基調のナンバーに変えることで、高速道路のETC割引や軽自動車税、車検の費用が高くなることはありますか?
A3:一切影響ありません。ナンバープレートの色や図柄が変わっても、車検証上の車両区分(軽自動車)は完全に維持されます。高速道路のETCレーンでは車載器に登録された車両区分情報で自動判別されるため軽自動車料金が適用され、年間の軽自動車税種別割(本則10,800円)や車検費用も従来の黄色ナンバーと完全に同一です。