衝撃!タニシは卵を産まない?ピンクの正体と猛毒危険性・安全駆除法
衝撃!タニシは卵を産まない?ピンクの正体と猛毒危険性・安全駆除法に関する基本知識を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:水槽のガラス面に透明なゼリー状の卵を見つけました。これはタニシの卵ですか?
A1:いいえ、タニシの卵ではありません。日本のタニシ(ヒメタニシ等)は卵胎生であり、直接稚貝を産むため卵を産み付けることはありません。その透明な卵塊の正体は、水草などに付着して侵入した「サカマキガイ」や「モノアラガイ」の卵です。毒性はありませんが、放置すると水槽内で大量増殖するため、不要であればスクレーパー等で取り除いてください。
Q2:公園の用水路で子どもがピンクの卵を触ってしまいました。どうすればいいですか?
A2:直ちに流水と石鹸を使って、手を丁寧に洗い流してください。触れた手で目や口を擦らないよう強く注意することが重要です。万が一、卵の破片が目に入った場合や、皮膚に赤み・痛みなどの炎症が出た場合は、眼科や皮膚科を受診してください。なお、成貝を直接触ったり口に入れたりしていなければ、過度に恐れる必要はありません。
Q3:田んぼで見かけるピンクの卵は、棒で水中に落とすだけで本当に駆除できますか?
A3:産み付けられて間もない、色が鮮やかなピンク色の卵であれば水中に落とすだけで完全に駆除できます。卵の中の胚は空気呼吸をしているため、水中に水没すると窒息して死滅します。ただし、表面が白っぽく変色している卵は孵化直前であり、水没させても水中で生まれてしまう可能性があるため、掻き落として袋に入れ、物理的に踏み潰して処分してください。